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四方山話2010師走 [閑話]

私の関係している会社からカレンダーと手帳が送られてきて、やっと師走を実感した。
そろそろ仕事も潮時だと考えている。もう来年はカレンダーや手帳も来なくなるかも?
今日のお昼のTVで、漫談家の綾小路きみまろ師匠が、今日、還暦を迎えたと言う。
毒舌漫談というジャンルに属し、中高年に関して毒舌を吐くが、どういう訳か気に入られ
「中高年のアイドル」と親しまれている。きみまろ自身「ご本人は自分の事と思っていない。
隣の人か、あるいは同級生の事と思ってるんですよ。そこがまた彼らの良い所です。」
と、言っている。しかし今時の中高年は、それほどバカではない。
中高年が、なぜ腹を立てず、きみまろの毒舌を、笑って喜んでいるのだろうか?

それは、きみまろが、中高年の様々な生態を分かりやすく指摘しているからである。
その表現が、実に巧妙で善意にも悪意にもとれるのだが、その微妙な境界線上の至芸が
観客の心を刺激し、ほぐし、精神にも肉体にも快い “笑い” を誘うのだと思う。
TV番組の出演者が、「彼の毒舌には “愛” がある 」と、言っていた。
きみまろが書き止めたネタ本は、段ボールに何箱もあるという。その為に、きみまろは
広く深く、中高年の人々を観察したことだろう。お金のため、仕事のためもあるだろう。
だが、彼の芸域に到達するためには、中高年の人々に深い関心がなければ無理なのでは?
マザーテレサの「無関心は愛の反対語」は、此処にも適用できそうだ。

さて、芸能人話題の関連で、海老蔵の謝罪会見での「おごり」について書いておきたい。
謝罪会見で、海老蔵は、「日頃のおごりが(今回のトラブルを)招いたと思います」と
語っていた。「おごり」とは、上から目線の態度であるが、関心や愛とは無縁である。
私は日本の本当の良さ、素晴らしさは、庶民文化の素晴らしさであり、生きる力だと思う。
親が子どもに対するとき、同じ目線になって子どもが何を求めているのか?を一生懸命に
受け止めようとする。そしてそれに応え様と努力する。これが人間関係の原点である。
そして、日本の本質的な問題は、支配者が、庶民の声に謙虚に耳を傾けようとせずに
いつの間にか「おごり」高ぶって、上から偉そうに自説を押し付けようとする事である。

新聞にまたもや大連立の噂が立っている。政策が前に進まないから、マスコミ界の大物が
仲介役をかったとか、公明党に対する揺さぶりだとか、政界雀は喧(かまびす)しい。
全く国民の意向を無視して党利党略に走っている。民主党の「おごり」?如何なものか
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